【感想・ネタバレ】「運命の人」と出会うスピリチュアル・レッスン(大和出版) 英国流ソウルメイトの探し方のレビュー

あらすじ

運命の相手は生まれる前から決まっていた――スピリチュアルの国イギリス在住ヒーリング・カウンセラーが、前世から結ばれている「ソウルメイト」の存在について解き明かします。「どうしたら出会えるの?」「出会いを邪魔するものとは?」「運命の人はたったひとり?」「ガイドって何?」……不思議な「魂のお話」が満載です! (著者紹介)溝口あゆか。心理カウンセラー、セラピスト。早稲田大学卒業後、ロンドン大学で芸術運営学修士号を取得。イギリスでスピリチュアルな教えやセラピーの世界に触れ、現地でヒーリング、セラピー、カウンセリングを学ぶ。JMET代表EFTマスタートレーナー、日本人唯一のMatrix Reimprintingトレーナーでもある。イギリスと日本でセミナー等を展開。「インテグレイテッド心理学」を提唱し、非二元(さとり)の教えをベースに、心のしくみを教えている。

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Posted by ブクログ

運命の人探しは自分探し。

なるほど、と思うことが多い本でした。

私としては、不思議大好きな英国のスピリチュアル事情にすごく興味を惹かれました。
街角の占い師にズバリと何か言い当てられてみたい!
ソウルメイトリーディングというのも、めちゃくちゃ気になります。
当たっても当たらなくても、どっちでもいいから、明日からがんばるぞ!と思えるようなことを何か言われてみたい。。。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

著者の体験から。英国の「カリ」という占星術師の話が載ってる。
相手がどうこうというより、自分自身の問題の解決を先に、と。
自分に用意ができれば、おのずと相手は現れる‥‥という。

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2009年10月07日

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