【感想・ネタバレ】斎藤一人 20年間の教えのレビュー

あらすじ

人生はよく、旅にたとえられます。旅の醍醐味は、今までに見たことのない景色を見たり、様々な新しい体験をすることにあります。しかし、それがいくら初めての体験でも、トラブルや不幸な出来事はできるだけ避けたいですよね。そこで旅の途中に、旅人が人生に迷わなくてすむような“道しるべ”があればよいと思いませんか? 私にとっては師匠の斎藤一人さんが、まさにその“道しるべ”でした。――本書「はじめに」より 本書は、「銀座まるかん」の創設者として知られる実業家・斎藤一人さんの弟子であり、自身も実業家として大成功した遠藤忠夫氏が、20年間にわたって一人さんから教わってきた“幸せに生きる知恵”をまとめたものです。すべての教えについて、新たに一人さんからのアドバイスが加わりました。「人には向き・向きがある」「愛と恐れの法則」「人に好かれる人、好かれない人」など、人生、仕事、人間関係に悩んだとき、必ず道が開けます!

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Posted by ブクログ

すごく読みやすかったです。
一人さんのお弟子さんの本は数冊読ませて頂いてます。
尊敬の念がひしひしと感じる事が出来て、一人さんの教えが間接的に伝わる内容でした。
貴重なお話ありがとうございました。

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2025年05月02日

Posted by ブクログ

『人と話すときはどうしたらその人の心の荷物を軽くしてあげられるかを考えながら話す』
『白黒ハッキリつけたくなった時は、ま~いいか、という言葉を口癖にすればグレーゾーンが広がってくる』
『一人さんは誰に対しても、決してその人を否定することは言いません。その人が気づかないうちに、向きをよい方向に変えてしまう』
『腹の立つことが起きた時は笑いに変える。人間笑ってしまえば勝ち』

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2013年08月31日

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