【感想・ネタバレ】四角いジャングル12のレビュー

あらすじ

アントニオ猪木と戦えば破門。そう宣告された『熊殺し』ウイリー・ウイリアムスだったが、その前に行われた極真世界大会に出場した。恐るべき強さで勝ち進んだウイリーは、しかし準決勝の三瓶戦で不可解な反則負けを喫する。どうせ破門になる身なら、むきになって優勝する必要もないと考えたのか?マスコミに煽られ、一時は極真対プロレスの全面戦争になりかけたが、新間と梶原一騎の話し合いで和解。猪木・ウイリー戦に備え、ウイリーはタイへ、猪木はパラオへ飛んだ。紆余曲折の後に対決は実現したが、猪木はアバラ二本を折り、ウイリーは肘の靭帯が切れる寸前の負傷を負った激戦で痛み分けに終わる!

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