【感想・ネタバレ】柳橋の弥平次捕物噺 : 2 祝い酒のレビュー

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Posted by ブクログ

藤井邦夫 著 柳橋の弥平次捕物噺シリーズ№2「祝い酒」、2007.7刊行、2014.9双葉文庫発行です。思案橋、祝い酒、捨て子、入墨者の4話。弥平次親分が、同心の白縫半兵衛が、神崎和馬が、与力の秋山久蔵が、ほろりとさせる人情裁き! 最高です(^-^) 船宿「笹舟」、おまきとお糸、事件が解決するたびに、酒と料理を急がなくては~(^-^) 江戸の長屋の貧しいけど幸せな暮らしに乾杯です!

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2016年07月16日

ネタバレ 購入済み

直助の隠し妻と子供か?

死んだ直助の隠し妻と子供か?
実のところは、直助が、助けた盗賊の女と子供だったけれど、おしまと音吉、幸せにならなきゃいけないよ。
直助が、成仏できないから。

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2021年04月07日

Posted by ブクログ

20160330 このシリーズはホームドラマのようで楽しい。弥平次一家のドラマなのだから当たり前なのだが。他のシリーズの合い間になる物語なのかも知れないが他のシリーズのどの話の合い間かと想像しながら読むのも良いかも。

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2016年03月30日

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