【感想・ネタバレ】クラシックCDの名盤 大作曲家篇のレビュー

あらすじ

好評を博している「クラシックCDの名盤」シリーズ最新刊。「名曲と名盤」篇、「演奏家篇」に続く最新刊は「大作曲家篇」です。
取り上げられる大作曲家は総勢24人。バッハ、ベートーベンからラヴェル、ショスタコーヴィチまで、宇野・中野・福島の三評者がそれぞれに好きな作品ベストスリーを挙げ、その名盤の魅力を自由自在に書き尽くします。
評者の一人、宇野氏は「三冊目の今回は《好きな作品》《好きな演奏》ということで、いっそう自由で主観的なエッセイ風の内容となり、今まででいちばんおもしろい本になった」と綴っているように、これまで以上に親しみやすいクラシック案内となりました。

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Posted by ブクログ

確かにシリーズ3冊の中では、三人が一番本音で語っている。その点は面白かった。

シリーズを通して言える事だが、もう少し若い演奏家にも触れって欲しかった。

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2019年05月01日

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