【感想・ネタバレ】真昼の月 上のレビュー

あらすじ

同僚の裏切りが原因でマル暴の刑事を辞め、無気力な日々を過ごしていた神崎秀一は、祖父の死を機に、大阪へ生活の場を移す。相続した雑居ビルに住もうと赴いた一室で、秀一はヤクザの若頭・辰巳剛士と出会う。強烈な存在感を放つ辰巳だが、秀一は臆することなく接するため、彼に気に入られる。数日後、傲慢な辰巳は秀一のためにと、部屋を勝手に改装し、その見返りとして体を求めてくる。秀一は手錠をかけられ、強引に体を押し開かれるが――?! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。

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Posted by ブクログ

アイノベルズから出ているときに読んでおけばよかったんだけど・・・イラストが苦手で(すみません)買わなかったのが失敗だった。
でも、のちにリンクスさんから総集編が出ると聞いて速攻で購入し、小冊子の全員サービスまで応募してしまったほど。
お気に入りです。
ヤクザもの(好きなんです)ですけどね。
●真昼の月(上)
●真昼の月(中)
●真昼の月(下)

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2009年11月01日

Posted by ブクログ

凛々しく男前なツンデレ受けが楽しめます!

主人公があまりに淡々とした性格なせいか、
お話もドラマティックな展開な割には
淡々とした印象を受けますが、そんな受けを
あっさり押し倒す大阪のヤクザの大胆不敵さが
好対照です。

結局のところ、ヤクザのめろめろ恋愛が
楽しめます(笑)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

軽く読めて軽く可笑しいw 刑事辞めたけど893バックに捜査しますとかw 自棄になってないけど流され侍な受けに笑えたww 大阪弁は違和感なく読めてよいw

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2011年02月02日

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