【感想・ネタバレ】ストロベリーペイン 果てしない闇に僕らはのレビュー

あらすじ

編集者の朝比奈巽は、正体不明の人気デザイナー・haruと仕事をするチャンスをつかむ。だが巽の前に現れたのは、15年前に死んだはずの小山秋斗そっくりに美しく成長した秋斗の弟・春彦だった。「君は、僕の奴隷にでもなって償わなきゃ駄目だ。僕は絶対に、許さない……ッ」復讐を口にする春彦は巽にまたがり、自らの肉体を使って巽に背徳的な快楽を与えるが……!! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。

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