【感想・ネタバレ】冥恋十王帳2 ~彼岸の彼方も縁次第~のレビュー

あらすじ

とある事件をきっかけに、地獄の十王の一人・秦広王の熾淵に“めぐりの蝶”として仕えることになった千夜。凍えるほどの美貌にふさわしい熾淵の嫌み(?)にもめげず、他の十王たちの助けでがんばる千夜だが、どうにも熾淵とうまく意思疎通ができない。そんな時、熾淵が行方不明の蝶を捜しているのを知るが、「貴女にかかわりのないこと」と言われてしまい──!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

正式に『蝶』になるため、見習い期間を過ごす日々。
そして、他の『蝶』に行方不明の者がいる事を知り…。

ヒーローの、学び具合というか、ツンデレのデレ具合が
結構進んできています。
相手を大事に思う事、どれだけ前例を作るかという事。
主人公もそうですが、皆さま突っ走ってます。
何だかこう…最終的にはよい感じに終了してますが
地獄大丈夫か?! と叫びそうです。
残りの王の持ち回り、大丈夫なのでしょうか?

0
2017年05月29日

「女性向けライトノベル」ランキング