【感想・ネタバレ】少々生臭いお話のレビュー

あらすじ

その圧倒的すぎる破壊力をもったギャグセンスで、連載中にも関わらず、漫画ファンの間で既に幻と呼ばれている驚愕の存在。彼こそ、小学館主催第1回少年サンデー・ギャググランプリ最高賞入賞者・長谷川清(代表作『おさるなまさるくん』)であり、その才能は、ギャグの明日を担う者として、シーン全体から将来を嘱望されていたのだった! 今、「鮪オーケストラ」という人外の名とともに、その暴力的なまでの真価が、胃もたれするほど読み応えたっぷりな一冊となり、ついに世に放たれる!

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Posted by ブクログ

受け付けない人には受け付けないと思う。完全にマーケティングを無視し作者の趣味で描いている感じがすごく楽しかった。ギャグのテンポも予測不可能、エロに関しては男女分け隔てなく描かれているのは好感が持てた。他の作品も読みたい。

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2019年11月24日

Posted by ブクログ

大量なギャグ・ボケの洪水でありながら、突っ込み不在の世界観。読者が脳内で突っ込まなければならなくなる構造がインタラクティブ。

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2011年10月29日

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