【感想・ネタバレ】老活のすすめ 六十代からのいい生き方、いい老い方のレビュー

あらすじ

定年後の人生は約30年! 老前(50代~70代前半)を笑うものは、老後(70代後半以降)に泣く! 定年退職後当日まで仕事に明け暮れた、元NHKアナウンサーが、退職後25年余りの「フリーター生活」で気付いた、賢い老後の愉しみ方。後悔しない老後生活を送るために知っておきたい事柄や知恵――「一品減らして1000歩を増やせ」「儲けよう、と思うから騙される」「無理をしてでも、元気だと伝える」「戦争を語ることができるのは、我々が最後」「老後にも権利はある」「カミサンはカミサマだった」など――を、著者ならではのユーモアを交え紹介します。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 鈴木健二さん、1929年生まれ、30歳で禁煙、50歳で断酒、50歳から、どこに行っても、朝1時間半散歩をされたそうです。病気の予防は、ただ一言、「太るな」と。「老活のすすめ」、2013.3発行。沢山、書かれてましたが、私の要約は: 女性のように喋ろう。女性をお手本にして生きる。妻の言う通り暮らしていれば間違いはない。カミサンはカミサマ! (^-^)

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2023年02月08日

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