【感想・ネタバレ】外資系エリートのシンプルな伝え方 仕事が5倍加速するコミュニケーションの技術のレビュー

あらすじ

日本マイクロソフトのトッププレゼンターが伝授するIT時代における新しい「伝え方」の法則。メール、チャット、電話、会話、各ケースにおいて結果が伴う「伝える手法」を豊富な経験と実例を基に伝授する!

(以下、目次より)
Chapter1 「なんとなく人に伝わらない」と思っているあなたに知ってほしい5つのこと
01 自らの価値を見つけることから始めよう
02 得意技を磨き、不得意分野は切る
03 自分と相手以外の第三者を想定する
04 やるべきことを単純化し「やるしかない」にもっていく ほか

Chapter2 トップも動かすメールの技術
01 メールの役割は変化している
02 「読んでもらう」→「理解し、行動してもらう」へ
03 おやじが「うん」と言うメールの作法 ほか

Chapter3 実績に結び付くチャットの技術
01 「チャット」こそ仕事のスピードが加速する最強のツール
02 「持ち帰り」がなくなりその場で決まる
03 簡単な報告、やわらかい言葉で書き込む

Chapter4 人も結果も引き寄せる会話の技術
01 「この場・この時間は二度とない」と意識する
02 切り返しや反対意見へのシミュレーションをする
03 黙る、聞く、話すで信頼される
04 質問は「つい話したくなる」情報を2つは盛り込む ほか

Chapter5 外国人でも子どもでもどんな相手にも等しく伝わるプレゼンの技術
01 話し方や身ぶり手ぶりでごまかさない
02 プレゼンの内容がとことん理解できているか?
03 相手の未来を拓く「核」を持て
04 たとえ話を織り交ぜる ほか

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Posted by ブクログ

ネタバレ

伝え方や、人との会話が上手い人というのは、仕事においてもプライベートにおいても、得をするだろうなと感じた。こちらから相手に話をしたり、伝達する際のテクニックだけでなく、聞き手として、こうあるとよいという姿勢についても書いてくれている。

おもしろかった点は、下記。

①不得意分野を普通レベルに引き上げるよりも、得意技を磨く方が優先度が高い
得意技が一流なら、不得意分野の存在は「大した問題じゃない」と思ってもらえる。

②自分が話をする相手の、先にいる存在(決裁者)をイメージして話す
相手が決裁者にどのように伝えるか、そのときに誤解を与えることはないか、注意して、話す内容を考える。

③反対意見をもらったときは、とりあえず一度「どうしてそう思うのですか?」と質問する
場合によっては相手が考えを改めることもあるし、こちらが賛同できるところもあると気づくことができる。結局意見が食い違ったままでも、そこには「意見が違う」という事実しか残らず、ギスギスしない。

③質問をするときの言葉と情報は多めで
YES・NOで答えられる質問は、すぐに会話が終わってしまう。よって情報を引き出せず、それ以上、会話や提案の糸口を見つけることができなくなってしまう。質問の内容を工夫しよう。

④一人一人との会話を大事にする
日々の会話の手を抜かず、訓練を積んでいけば、言葉や会話の質は必ず向上する。

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2023年12月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

【この本が有効と思われる対象】
「正しく伝えているつもりだが、誤解を生んで伝わってしまうな、
 なぜだろう。。。」という人

【内容】
どのように伝えるのが良いかという内容。
タイトルを見ると、シンプルな伝え方とその有効性を中心に記載あるように見えるが、
シンプルであることの内容は一部で、伝え方全般にまたがったものになっている


【面白かった点】
シンプルなことは重要だが、
多少言い回しが長くなろうとも、否定文をやめることが効果的だ、という点

【この本を読んでのアクション】
否定形の文章を入力した、もしくはしたい際、肯定文の文章に変換して記載する

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2017年07月07日

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