【感想・ネタバレ】フリーダムウォーズ 公式設定資料集 -La Vie En Rose-のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

◆パノプティコン憲章/パノプティコン紀元史/キービジュアル/ストーリーシノプシス/キャラクター解説/銭湯ボイスリスト/アクセサリメッセージリスト/アブダクター解説/設定画稿/開発局に訊く[プレイヤーズ ナビゲーター改訂版]/貢献ガールのすべて/イベント絵コンテ集/ユートペディア[173項目]◆『フリーダムウォーズ』の作品世界を完全解読! 開発関係者の全面バックアップを得て、ビジュアル設定から物語の背景、機密情報の数々まで、濃密な追体験を約束する一冊!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

ゲーム自体には、最近ありがちな多少設定が凝っているばかりでストーリーとデザインにおいてリアリティーが欠けている、ライトノベル的な安っぽさを感じた。
資料集としては、可読性を配慮しない文字の小ささや、CGの単調なイラストがページの大半を占める箇所が多くスペースの無駄使いなどが目に余る。
ゲーム制作の過程で描かれた資料にしては少なく感じる。これだけの厚さと値段なら初期のイメージを描いたイラストも何点か載せるべきだろう
クリエイター業とは無縁な一般のゲームユーザー向けの書籍に近い。

0
2014年12月25日

「雑学・エンタメ」ランキング