【感想・ネタバレ】学校のせんせい 1巻のレビュー

あらすじ

【せんせいだって女の子。】
紫月サクラと緑川あかね、桃園ゆり子の3人は今日から新人教師! 高校時代から腐れ縁で一緒に過ごし、一緒に同じ職を志望し、一緒に暮らし始めてしまった3人はまだまだ学生気分! それでも先生は今日から先生なのです! 「悪魔事典」の巣山真也が送るガールズコメディ登場!!
(C)2009 Shinya Suyama

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Posted by ブクログ

作者いつも通りの展開。つまらなくもないが、面白くもない展開。キャラは立っているが、教師設定が意味なし。展開はないまま進んでいくだろうが、流しなら良い感じ。

0
2011年12月29日

Posted by ブクログ

■「学校のせんせい」というのは肩書きで、実際は「残念な大人たちが たまたま新人教師でした」という感じのコメディ。
だが、そこがいい。
■身長とバストサイズ、それぞれ大・中・小・微の4人の教師が、生徒とのふれあいとか そっちのけで おバカなハプニングを起していく。
■学生時代、こんな先生が担任だったらなぁ・・・なんて思うような美しいエピソードはない。
まさに「反面教師」という言葉が合うコメディ。
だが、そこがいい。それでいいんだ。

0
2009年10月26日

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