【感想・ネタバレ】電脳炎 5のレビュー

あらすじ

奇才・唐沢なをきがコンピュータ関連の事柄(モバイル、デジカメ、インターネットetc…)を織りまぜて繰り広げる、4コマギャグの数々。待望の第5巻!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

今まで、Win版とMac版の出ていた電脳炎ですが、4巻からハイブリット版になりました。

で、「電脳炎」を読むときにいつも感じるのは、ネタの古さ。
そういうこともあったねぇというネタが多い。
それぐらい、コンピュータのネタというのは、どんどん移り変わっていっているということなんでしょうね。

ところで、C6248は、男のコンピュータとか描かれていますが、カノンさん(C6248の可動部分)は、女の人なんですよね。
わたしも、知ったときは、ちょっとビックリしましたが。
クイーン・エメラルダス号のコンピュータも、ちょっと、女性っぽいかも。

0
2010年03月30日

「青年マンガ」ランキング