【感想・ネタバレ】DTMerのためのアレンジのお作法 10ジャンルの実例を通して学ぶアレンジと打ち込みの常識のレビュー

あらすじ

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MIDIデータも収録し、学びと制作の両面で重宝!DTMで曲を作っていて、一番ハードルが高いのがアレンジではないでしょうか? メロディへのコード付けから始まり、リズムの打ち込み、バッキングパターンの作成、音色選び、ストリングスやコーラスでのブラッシュアップ、さらには全体のメリハリを付ける楽曲構成の工夫など、初期衝動だけでは乗り切れないのが、このアレンジの部分です。そこで本書では「ゆうやけこやけ」をエレクトロポップからボサノバまでの10ジャンルにアレンジし、プロのアレンジャーが実際にどういうことを行なっているのかを、解説していきます。*この電子書籍に対応した全音源(AIFF、MIDI)は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。

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Posted by ブクログ

「ゆうやけこやけ」を10種類のジャンルにアレンジ。プロがどうやってアレンジしているかの一端がわかる。CDに演奏音源とmidiデータが入っている。

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2016年02月28日

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