【感想・ネタバレ】処刑の死線のレビュー

あらすじ

一匹狼の処刑人・北条貴は、国際警察刑事機構(UNPOD)に協力して、ある秘密結社の主宰者を狙っていた。その組織には、貴にとっての怨念の宿敵であり、天性の殺し屋・氷見子が荷担している。ついにそのアジトを突き止め、潜入、組織の全貌が明らかになった。彼らの恐るべき「地球清掃計画」とは。そして、そのための巨大なエネルギー兵器とは!? 絶好調人気シリーズ第十二弾。

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Posted by ブクログ

シリーズ第十二弾
「処刑捜査官シリーズ」膨らみ具合の大きさに戸惑っていたが、はじけてエンタメとして納得w

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2018年07月04日

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