【感想・ネタバレ】天使の3P!×11のレビュー

あらすじ

キッズロックフェスで予選を通過するため、潤たちは霧夢たちと組み、六人でイベントに挑むことを決めたのだが…… 『絶交! 完全に絶交よ~~~~~~!』 バンド結成早々ケンカが始まり、分かれ分かれになってしまう。そして、説得に回る響の孤独な戦いが始まるのだが──!? 「……響さんも、ここに寝てみて下さい」 控えめながらも自己主張ができる五島潤。「ふふっ、希美たちも成長するってこと」 責任感が強く弱音を吐かない紅葉谷希美。「にんげんは、よわい生き物です。はむ」 常に皆を思いやる優しさを持つ金城そら。そんなリトルウイングの天使たちに支えられ、響はバンドとその先に向けて動き出す!

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Posted by ブクログ

あとがきに共感した。最終巻とはいえ、そんなに劇的な物語だった訳ではないが、彼女らにとっては十分大変な出来事だし、緩やかに終わる方がこの作品らしいのだろうと思う。
思えば1巻、2巻、3巻、最初の方が、かなり劇的な展開を強いていたと思う。それは物語の基盤を作る上で必要だったのだろうけど、この作品に合うものではなかったのかもしれない。
むしろ、ストーリーに引っ張られず、みんなが頑張って、それに互いに(読者も!)勇気づけられて、慎ましやかな幸せを掴んでいく。そんなあたたかみのある作品になっているのではないかなと思う。
正直、アニメはそんなに面白いと思ってなかったので、その後にこんなに素敵なお話があるとは想像していなかった。原作を読んでよかった。

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2026年10月17日

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