あらすじ
引っ込み思案な高校二年生の悠とパーフェクトな男前・浩倫は幼馴染。以前自分の代わりに犬に襲われた浩倫が負傷したことを思い出し、悠は浩倫の前で声が出せなくなってしまうが、浩倫はそんな悠を優しく癒してくれる。ところが、二人の前に浩倫の従兄弟・和泉が現れ、再び悠の心の傷を抉り二人の間に割り込もうとしてきて!?(「星の数ほどささやいて 後編」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.4に収録されています。重複購入にご注意ください)
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相変わらずの意地悪な従兄弟
またまた意地悪な従兄弟登場させて、いろいろ回り道させてます。
やっと想いをお言葉に乗せて告白出来たから、よかったわ。
昔懐かしのBL
キャラ設定などに懐かしさがありますね。
それこそ、和泉なんて典型的なお邪魔(いじめっ子)キャラすぎて、久し振りに苛っとさせられました。
しかし、失声症か。
昔は失語症と言われていたのですが、今は名称が変わったんですかね?
個人的な話ですが、中々馴染まなくてモヤモヤしました。
【ここから濡れ場話】
しかし、慣らし無しじゃローション使っても入れるのは難しいんですけどね。
読んでいて血の気が引きました。
なんか、ホラー読まされている気分。
そういう所はファンタジー無しでお願いしたかったな。
なんか、萎えます。