【感想・ネタバレ】夢使い(6)のレビュー

あらすじ

現実(うつしよ)は夢、夜の夢こそ真実(まこと)――。二ノ宮智は夜毎寝床にやってくる影だけの女について三島塔子・燐子姉妹に相談をする。塔子のアドバイスを受け、「影の女」を捕まえる智だったが、その正体は幼なじみの晃だった――! その日を境に彼女の身体には奇妙な変化が現れる……。第3エピソード『影の女』。これをもちまして、“夢使い”たちの活躍譚はひとまず閉幕とさせて頂きます!

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Posted by ブクログ

ディスコミュニケーション読んだのでこちらも読んでみた。
植芝先生の脳ってどうなってるのか一度覗いてみたいって思わせるような漫画です。

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2016年11月18日

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