【感想・ネタバレ】花曇り (『青きを踏む、花曇り、その他の短篇』より)のレビュー

あらすじ

卒業式。レースを縫い込んだ制服を脱ぐあたしは、明日から好きなものを着る。そして、亮くんは、もう二度と会えないひとになる。いまが、はじめての別れだ--。小説家としてだけでなく、女優、映画監督、脚本家など、幅広いジャンルで活躍する唯野未歩子、初めての電子書籍オリジナル小説。

本作収録の、せつないヒットソングをモチーフに、ささやかな人生を生きる様々な人たちの「片思い」模様を繊細に綴る連作小説『青きを踏む、花曇り、その他の短篇』は電子書籍オリジナルで発売中です。

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終わりの方で納得。

自分は自分だけのもの。でも、本当になりたい自分になることができないー…。そんなジレンマが痛々しいような、でもどこか、夢見心地のような、不思議な文章に引き込まれた。
不思議な違和感も終盤で納得。

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2014年10月03日

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