あらすじ
会社員の加納は疲れから電車で立ったまま居眠りし、隣りにいた越智の足の上に鞄を落としてしまう。ハッとして謝る加納を快く許した越智は、彼が働いているというマッサージ店の割引券をくれる。悪いことをした…と、後日店を訪れた加納が越智の施術にうっとりしていると、手が際どいところに触れ、別の意味でも気持ちよくなってしまう。誤魔化しきれずあっさりバレて焦る加納をよそに、越智は平然とそこに手を伸ばしてきて……!?
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感情タグBEST3
半分羨ましい
丁寧な拗れ(笑)と距離感の縮まり方がノンケ堕ちにしっくりきました。表紙の絵が残念です。
最近やたらと整体院やマッサージ店が沢山できてきましたが、大抵時間とお金の無駄遣いで終わってしまうので、主人公が羨ましく感じます。