感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
ホモと噂のキレイな取引先の受け×デリカシーない感じの天然イケメン。イケメンだけど、暴言ひどいわー!そりゃ篠原さんも泣くっつうの。
最後の「 …俺は好き」に全部持ってかれたけど。
同期同士の、攻めが惚れてるメロンパン攻防の話は、攻めがとにかくタイプだった。言いそうになっちゃった時の照れ顔さいこう。
描き下ろしの林さんがヤキモチ妬きって話も良かった。
Posted by ブクログ
クールビューティーとかツンデレってそそられます^^
受けのギャップがすごい。クールから一変して涙もろい、否、泣きすぎなのじゃないかなぁ。
もう少しクールな方が好みです。
『メロンパン戦争』はかわいい話で好きです。
Posted by ブクログ
俺はホモじゃないけど、とか、何もしてあげられないけど、とか…思い上がった思わせ振りな攻めが本当にデリカシーないなと…ていうか鬼畜入ってる。結局間男に当てられて暴走して受けを泣かせて後悔するという型通りのストーリーという感じ。でも夏水先生の作品は何故かきゅーんとしてしまう。
同時収録のリーマンものも良かったけど、読者サービス的な濡れ場は要らないかなぁ。
Posted by ブクログ
CDを先に既聴。
初読み。
「グッドモーニング」
攻め:林
受け:篠原
朝起きたらいきなりベッドで同衾していた林。
相手は取引先の担当者で、ホモの噂のある男で、ホモじゃない自分に戸惑っている。篠原さんがホモだから、だから自分は篠原さんを気にかけてしまっているんだ、、と。
「メロンパン戦争」
攻め:倉木
受け:藤野
派手な容姿の倉木からなにかとちょっかいを出される藤野。お昼ご飯のメロンパンについていろいろ言われてしまい、、。
CDがあまりにも平凡だったので、フリトしか覚えてなかったけれど、原作も平凡だったのね。
夏水先生の絵はコマ割りが大きくて読みやすかった。
エチシーンが何気にエロっぽかったのがなかなか良かった。