感情タグBEST3
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部長さんと睫毛の彼のお話。
割と笑いが多め。
だけど人間関係が複雑に絡み合ってドロドロしてるんだけど面白い!!
すぐ手が出ちゃう部長さん。だけど攻められると弱い。
そんな部長さんが愛しいです。
一言多いけど優しすぎるまつげくん。
一番残酷なのかもしれないですなー。
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電車の中で読み出したが
周りをキョロキョロ見ながら
「公共の乗り物でこんなマニアックなエロ本を読んでて平気だろうか?」と不安になりますた
やはりエロかった!
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このシリーズはフェティシズム溢れるエロスが売りなのだが、3巻(帯では3巻ではなくて3だそうですが)で一斉にはじけた感触がある。
黒と白でしか表せないエロスがこれでもかと詰め込まれている。後半はあまりにも重い展開。
でかい女子ってすごく魅力的。
しかも女王様気質と来た。
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後半重くて笑った にんとも云えない気持ちにさせられた。作風も画風も相変わらず大好き 別にゲームネタは結構 どうでも良い。。
書店にて新品購入。
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※前巻よりもエロさが上がってますが一応健全です。
恋愛描写も、今までの純愛チックな面を残しつつ、片思いの描写などが追加されていて、読んでいて非常に面白かったです。
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さすがに、3巻目はパワーがちょっと落ちてきたかな?
微妙なラインというのは、長く続けると耐性ができてきて、だんだんエスカレートすると微妙なラインでなくなってしまうというところがあるからなぁ。
でも、人によって性格変わるところとかは、リアルだったりする。そして、あの素直な告白と、なんでそれがてきたのかというラストの謎解きは、けっこういいです。
モラル的にはねぇ。
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面白かった。前二巻に比べ色香が増しているように思う。実際面白かった。が、なんだか多少の後味の悪さが残る。結局一巻のヒロインがなんだかんだ一番可愛いんじゃないかって話。
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図書室の『委員長』と『利用者』のオタネタ4コマ
…で済まないのはもうわかってきたが、
どんでん返しにしてやられた。はぁーそうきたかぁ。
そしてエロい。狙いすぎとわかっていてもエロもんはエロい。
そして1巻の『彼女』さんはやっぱり可愛い。
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今度は強気に出るお姉さんヒロインかと思いきや、好きな人に対して赤面しまくりで、安心の黒咲クオリティ。ただ、過去2冊と違うのは恋のライバルがいるということ。しかも、いびつな形で……。
ひとつ修羅場を乗り越えた、かどうか微妙なところで終わってしまったので、またぜひこの2人で続きを書いて欲しい。個人的には、1巻の2人が一番好きなんだけど!
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3巻じゃなくてスリーなんだよって感じでまあ三冊目です。
相変わらずの他人にお薦めできないスバラシイ表現してくれますが、恋愛模様についてはそこじゃないだろ!
って言う方向にどろどろしています。
正直、今までの青春学園物的昼ドラ展開が好きな人にはお薦めできない。
ワン、ツーやRがなければ買ってなかっただろうなとは思ってしまいます。
めんどくさいけど魅力ある女の子って言うところは変わっていないので、女の子はちょっとくらいめんどくさくないとって言う人にはお薦め。
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ゲーム好きカップルの妙な方向にアグレッシブな放課後を描く4コマ3冊目。
2巻に続き、こちらもカップル成立までだけれど、これまでで一番背徳的なのな。
絵柄というか、雰囲気これまでデカダンスっぽくはあったのだが、各カップルお互いのことに関しては内心は真摯だったと思うが、今回は特に何を考えているかわからないお二人。
それにしても、センセはなんでモテルのか、よくわからんな。
悪人だからか。