あらすじ
日本のとある場所にある阿座河村。そこに伝わる伝承"ことりおばけ"。主人公・シオリは亡くなった両親の思い出を求め、村に降り立つ。出会った青年・須賀とともに村の秘密に迫るのだが――。
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気になる
殺戮の天使と同じ作者さんだったので読んでみたが、また違った恐怖感を感じることができる作品だった。続きが気になる。
Posted by ブクログ
ホラー描写が中々の気持ち悪さでキャラクターがかわいいからこそ際立つのが良い。 後、基本的にキャラの関係性以外の要素をおまけくらいにしか認識してない自分がストーリーの続きとかどうしてこうなったのかを凄い知りたくなってるの本当珍しい。2巻以降も買う。
ホラーゲームのコミカライズ
ホラーゲームのコミカライズというけれど、あまり怖くはない印象。もとのゲーム自体がホラー要素強めなものではなかったし、そんなものかもしれない。