【感想・ネタバレ】恋する旅女、世界をゆく (1) 魅惑のインドネシア・マレーシア・シンガポール編のレビュー

あらすじ

29歳で会社を辞めて世界放浪をはじめる。結婚や出産という女のピークを迎える30歳を前に、敢えて旅女になると決めたのは、自分らしく生きることへの挑戦だった。出発の夜、「旅で素敵な女性になるのよ!」と言って家を出た。旅の一発目、ドキドキワクワクするなか、旅女が向かったのは惑星のような火山の村。それから異国情緒たっぷりの古都ソロや死ぬまでに必ず訪れたかった世界遺産ボロブドゥールなどインドネシアを放浪。その後、親友のいるマレーシア、シンガポールへと魅惑的な旅が始まった! 電子書籍限定のオリジナルフォトを加えた『恋する旅女、世界をゆく』シリーズ第1弾!

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文才は、はっきり言うと、ない。
旅を続ける理由や、伝えたいことが、まったく心に響かない。
でも、この後も、本を何冊も出版していたり、様々な媒体に少々出ているようですね。
個人的には、そんなに各所で持ち上げられるほどの美女とまでは思わないですが、容姿のおかげで、かなり得をしておられるようです。

文章力はないけれど、人脈を作ることが得意な人で、世渡り上手で、計算高い女性なのかもしれない。
もっと人を惹きつける文章を書けるようになってほしいです。

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2019年06月03日

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