【感想・ネタバレ】旬の魚はなぜうまいのレビュー

あらすじ

秋のサンマ、冬のブリ、夏のカツオ…。冷凍設備が整い季節感の薄れてきた今日でも、日本人の食生活の中で、「旬の魚」はしっかり生きている。だが、「旬」とは何なのだろうか。魚たちがもつ多様な姿形や生息場所、行動、産卵期などを語り、その生態と味や料理法とのかかわりを明らかにする。食卓での話題が広がる楽しい1冊。

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Posted by ブクログ

"食材としての魚"について生態学から色々と分析しています。赤身と白身の魚、旬と脂質・水分の関係、環境によって雌雄を変化させる魚、そして干潟をめぐる環境問題など様々なテーマを取り上げています。晩酌を豊かにする酒の肴として一冊いかがでしょうか。

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2011年11月16日

Posted by ブクログ

魚の味について生態、筋肉の構造から科学的に説明しており、知識があまりなくともわかりやすい。
また章がかわる所々に魚に関連した俳句、短歌、作家の言などを引用してあり、導入の文章も楽しい。

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2014年11月04日

Posted by ブクログ

まさに新書といった内容で、満足度は高かった。
魚の良さはウナギの章でも記載があったが、その特徴を活かした調理法込みで食として成立する。
なので奥深さや蘊蓄にはまさにもってこいである。
情報や手間が加わることで旨味も増してしまう我が舌のため、早速魚が食べたくなった。
あまり食べてこなかった著者のおすすめであるマイワシを本書の情報とともにまずはいただこう。

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2026年03月22日

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