あらすじ
早世した母と弟、病に倒れた父──。相談者はずっと気になっていたことがあった。それは、祖母の実家の梁から見つかったという藁人形──。藁人形には「弐拾八留め」という紙が付いており、祖母は二十八歳でこの世を去っていたのだ──!!
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なるほど
最後のお話しは勉強になりますね。
そういえば「あったような…」という気持ちで読んでいました。(詳細はネタバレになると思うのでやめておきます)
今回は呪詛関係でしたね。夜中読むと絵の怖さもあって寝辛くなりました。