【感想・ネタバレ】レイン 2巻のレビュー

吉野匠 / 住川惠

王を失ったサンクワール。危機迫った王女シェルファはレインの下へと逃走し、念願の再会を果たす。なおも迫り来る敵国ザーマインに、レインはラルファス軍と合流するべく、動き出すのだった…。壮麗なる世界観で贈る、ファンタジー活劇! 留まるところを知らないレインワールド、原作小説シリーズも遂に70万部を突破!!!!(C)吉野匠/アルファポリス

[m.m · ★★★★★]

やっと

今回でレインの過去が少しわかってきた！！
いつもテキトーに見えるのにああ、なるほどだと思わせることのできる戦法。
先の展開が楽しみ。

[ブクログ · ★★★★★]

「姫様のミニスカに魂を根こそぎ持って行かれました」
　あと、原作読んだときから思ってたんですけど「さらわれても、即戻ってくる」御都合主義的部分だけはなにか引っかかる。
　けど、全体的に素晴らしいクオリティだし、面白いので文句なし。次の３巻から、原作２巻に突入。

[匿名 · ★★★★☆]

戦

兵数をもろともせず勝利したレイン達。が、そこに敵国の王が現れる。。。
ドラゴンスレイヤーとはまた。。あるマンガを思い出す名称だな。。