【感想・ネタバレ】冥王計画ゼオライマーΩ(13)【電子限定特典ペーパー付き】のレビュー

あらすじ

【電子限定特典ペーパー付き】超次元システム発動のたびに、ゼオライマーの開発者でもある悪の科学者・若槻魔沙樹の記憶が蘇り、その強烈なビジョンに抗えなくなっていく真沙希。変わっていく自分に恐怖を感じ周りと距離を置くようになっていく。一方、美久を連れ去った鉄神帝国では、もう一体のゼオライマーを完成させていた。ついに無敵の力を手にした総統ネマトーダだったが…。史上最強のロボットをめぐる因縁の戦い、最終章を大幅に加筆し、ついに完結!!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

無印計画から約40年

ゼオライマーを知ったのは私が中学生の頃。
無印の冥王計画から36年経ってからの結末。

この電子版は、親子愛と友情の大河小説の様な読後感を感じたフィナーレでした。

ちょっとエロいロボット漫画だったのに。(^^;;

0
2018年05月05日

「青年マンガ」ランキング