あらすじ
この街のどこかに僕を待っている人がいる。
私を待っている出会いがある。
今日と明日をつなぐ道草の物語。
『コーヒーもう一杯』の山川直人が描く、あたたかく、切ない、
市井の人々の物語。全て手書きによる独特の画風が、
都会の孤独から優しさを紡ぎ出す、魔法の一冊。
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Posted by ブクログ
小さい町に住む人たちが微妙に接点がある類の、ハモニカ文庫と同じ空気感の漫画。後書きの道草を食ってる人はいつも真面目だというフレーズが結構好きだった。猫がやたら可愛い