【感想・ネタバレ】聖なる花嫁の反乱(3)のレビュー

あらすじ

戦乱に荒れる世から離れ、閉ざされた幸せな楽園・エーレ。11年に一度選ばれる、神に仕える花嫁は、2年の勤めを果たして名誉とともに幸福をつかんでいた。そして、九番目の花嫁に選ばれた少女も、幸せを約束されたかのように見えた――。本格ファンタジーの旗手<紫堂恭子>が描く、新たな世界、いよいよ開幕!!

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Posted by ブクログ

「聖なるもの」も、「邪なるもの」も、それ単体であることは、形をゆがめてしまうことなのかもしれません。
清濁の両方をうけいれて……というのは、紫堂 恭子の永遠のテーマですね。

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2009年12月29日

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