【感想・ネタバレ】atプラス 05号のレビュー

あらすじ

巻頭特別インタビュー 水野和夫「ポスト近代の『リヴァイアサン』のために」
◆第一特集 コミュニティへの構想力
広井良典 「『創造的福祉社会』の構想」
atプラス編集部 高瀬幸途 「活動レポート 女縁と葬祭サポート」
上野千鶴子 「『葬式のてったい』を支える女縁」
濱野智史 「情報社会における新たな時間性と共同性の可能性」
◆第二特集 絵本『きみはひとりでどこかにいく』という実践
大塚英志 「特別授業 それぞれが描き上げた絵本からみえること」
対談 大塚英志×宮台真司 「通過儀礼としてのワーク」
◆連載
岡崎乾二郎 「活動へのアート」第5回
岸本幸子 「我は如何にして活動家となりし乎」第3回
橋本努 「Review of the Previous Issue」
山折哲雄 「現代の往生試論」その4
山下範久 「ポスト・リオリエント」第8回
岩根邦雄 「生活クラブと私の魂胆」その5
鈴木一誌 「デザイン覚書」19

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Posted by ブクログ

ウェットなコミュニティからの可能性を見いだせる。
特集ではないけれど時宗の考察が知的刺激をくれました。

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2011年03月18日

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