あらすじ
結婚して子供をたくさん産むことが最大の幸福であった古代の人々が、その喜びや悲しみをうたい、神々への祈りの歌として長く愛読してきた『詩経』と『楚辞』。中国最古の詩集を楽しむ一番やさしい入門書。
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Posted by ブクログ
読みやすい。古代のゆるやかな時間間隔(親から子へと命がまわっていく永劫の感覚)がトゲトゲしい戦いの時代や人間関係が荒んだ現代とは違ってほがらかで良い。
2000年前の人々を想う
山川の世界史教科書本のコラムから派生して読みました。
漢詩というと、杜甫や李白等が有名なのですが、それより前の紀元前の名前もなき人々の詩に興味を持って読みました。
なかなか漢詩というと読みづらく敬遠しがちですが、全文の解説や背景の説明があって面白かった。
まだ読み終えていませんが、悠久の昔の人々に想いを馳せることが出来る1冊です。