【感想・ネタバレ】アルビオンの夜の女王1 -青薔薇姫と幻影の悪魔-のレビュー

あらすじ

人と悪魔が共存する王国──アルビオンが抱える"青の薔薇十字団"は、悪魔退治や魔術事件を扱う秘密騎士団である。それを率いるのは、自身の素性にも秘密をもつ銀髪の少女セシア。マイペースな契約者たち──寝穢いアンニュイな吸血鬼、バカ力な壊し屋の人狼、無口で義理堅い人造人間らを従え、通称"夜の女王"と呼ばれる。ある日セシアは、最愛の双子の妹・現アルビオン女王が主催する舞踏会で、魔物らしからぬオーラを漂わせた悪魔と目が合う……。その後貴族の娘が行方不明となり、女王を模した自動人形を巡る事件が起こり──!?

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ゆき

違う電子書籍サイトで全巻購入しました♪ラブあり、アクション炸裂、悪魔や吸血鬼が出てくる先が読めないストーリー(*`・ω・)ゞキャラクターと世界観がすごく魅力的です!是非読んでみてくださいね

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2018年06月27日

Posted by ブクログ

1巻まで既読<1〜>表紙しか見た事ないけどアストフェルの舞姫の方が絵は好き。内容は、最初キャラ立ちしている人数が多すぎて逆に把握しにくかったけれど終盤ファントムとの恋愛絡み始めてからは慣れたのかそんな事なくなった。しかし謎の執事は文章描写だと主人公の倍近い年なのに絵だと普通に若くて残念。執事はひっそりと脇に徹して欲しいのに挿絵での登場回数の多さもちょっとなあ。流行だから仕方ないのかな。

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2009年10月04日

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