【感想・ネタバレ】日本人の惜しい!英語のレビュー

あらすじ

【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

海外旅行で不自由をしないようにに、ちょっとした英語を覚えておこうと思っている方は多いと思います。ところが、日本人が使う英語は、ネイティブには「惜しい! 英語」が多いらしいのです。英語で話しかけた相手に、変な顔をされたり、しばらく間があってから返事をされたりしたら、「惜しい! 英語」を使っているのかもしれません。このコミックエッセイは、「惜しい! 英語」ばかり覚えているユウコが主人公。使い方が惜しい! イントネーションが惜しい! 日本語をそのまま英訳しようとして惜しい! 日本語英語を使っていて惜しい! などなど、こんなときネイティブならどう言うのか、知っておくと便利な話題満載です。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

教科書で習った英語が通じない!そんなことはありませんか?
そんな英語のびっくりや間違いを、マンガを交えながら紹介していきます。

や、年代がわかってしまうけど、私の名前は~です。『My name is ~』と習いましたが、今違うんですよね。
その他にも、教科書英語だと微妙~にニュアンスがっていうのが多いらしいです。なんかショック・・・。
あ、あと日本人には名詞の前に付ける『a』って悩みどころじゃないですか?私だけかな?

0
2015年12月29日

「青年マンガ」ランキング