【感想・ネタバレ】説得できる図解表現200の鉄則 第2版 ロジカル思考をアピールするチャート・概念図はこう描くのレビュー

あらすじ

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企画書やパワーポイントの資料にビジュアル化された図があると、“説得力”がまるで違います。でも、自分は絵を描くのは苦手だからと諦めていませんか? 実は、いわゆる「概念図」や「チャート」と呼ばれる図解は、基本をマスターすれば、いわゆる「絵心」がなくても誰でも上手に描けるものなのです。思考を図に置き換えるロジカルな作業といえます。本書では、四角や円、矢印などの基本図形を使って図解を作成するための、基本ルールと実践を学びます。図解の技術や注意点を、200のルールにまとめ、具体例とともに解説。「囲む」「つなぐ」「配置する」という3つの技法をマスターするだけで、見違えるように説得力ある図が作成できます。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 200もあるの?とは思ったが読んでみるとそれほど多くは感じない。整理されておりバリエーションを丁寧に並べているからそうなっているのだと思う。
 欧米のこの手の本の抽象度の高さは特徴的だが、その対極をいく日本人ならではの本とも言える。
 オールカラーというところもわかりやすさになっている。

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2019年09月08日

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