【感想・ネタバレ】グラウスタンディア皇国物語6のレビュー

あらすじ

アラティア陥落作戦における最後の難所で、絶体絶命の窮地に立たされた皇国陸軍。全滅も十分に有り得る状況の中、軍師クロムはリュリュとガジェルを連れて敵陣へと乗り込み、指揮官ベルゲンを相手に直接交渉を申し出る。本来なら応じる必要のない交渉。だがそれに敢えて乗ったベルゲンの真の目的が浮き彫りになる時、大戦は最終局面へと動き出す!!

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