【感想・ネタバレ】トルコで私も考えた 21世紀編のレビュー

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Posted by ブクログ

このシリーズ、好きです☆
1巻から、こちらの21世紀編まであっという間に読んでしまいました。
もっと続いてくれると嬉しかったのですが。。。
トルコに行ってみたくなる(そして、トルコ料理が食べたくなる)本です。

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2010年07月18日

Posted by ブクログ

一応これにて完結。かな
トルコも進んでいるようで、1巻目とは物価やモノが全然変わっています
もう少し早く、トルコへ行ってみるべきだったかなぁ…

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

高橋 由佳利さんの「トルコで」シリーズ。最終巻らしい。なんか寂しいが、もう国内に住んでおられるのでね…

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2009年10月04日

匿名

購入済み

すごく膨大なトルコについての情報量で、読んでいて飽きがきません。
一度は行ってみたいなーと思いつつ、いまだトルコに行けてません泣

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2024年04月29日

Posted by ブクログ

大好きなトルコシリーズ。相変わらず面白い。一般受けしないのかな?と思ってたら息子もはまったのでもっと人気が出ても良い。

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2012年04月29日

Posted by ブクログ

トルコ旅行の前にトルコの今の予備知識を得ようと読み始めました。第1巻同様、抱腹絶倒。特に結婚式の下りには涙が出るほど笑わせてもらいました。
イスタンブールの現在の物価は、東京に匹敵するとは!貧乏旅行者には厳しそう。

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2011年07月09日

Posted by ブクログ

大好きなシリーズ。これで完結なんでさみしい限りです。この本を知ってトルコに興味を持ったと言っても過言ではありません(まだ行ったことないけど)。

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2011年04月13日

Posted by ブクログ

トルコ人と結婚した漫画家さんのエッセイ。
ナス料理がどれもおいしそう!
宗教上の理由で給食豚肉抜きとか対応してくれるもんなんだね。
ヅラの話が強烈に印象に残った(笑)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

トルコ人と結婚した漫画家の日常エッセイマンガ。

この人のマンガ読んで、トルコに行ってみたくなりました。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

トルコに行く前に読んでいたのだけれど、帰って来てからもう一度読んだ。頭に入る部分が違って面白い。

2007年前後の話のため、1リラ=100円のレートで書かれている。よって物価が高い、という書き方をされている。今日現在、1リラ=44円。円高のおかげで旅行は安上がりだった。諸手を上げて喜んでいいのかどうかは、よくわからない。

旅行中に感じたのは「1リラ=100円だと東京の金銭感覚と合う」ということ。トルコ自体の物価もあがっているようだ。サバサンドの値段が3リラと書かれているが、僕が買ったときは5リラだった。サバサンドだけの値段で測れるわけではないと思うけれど。

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2011年11月06日

Posted by ブクログ

最初はトルコ旅行記だったのがイスタンブールでの生活に変わり、現在は神戸在住で行ったり来たりする生活のよう。この21世紀編でいったん終了になるそうで非常に残念ですが、また続編が出版されるのを楽しみにしています。

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2011年07月27日

Posted by ブクログ

ご主人がトルコ人の国際夫婦の話し。コレ結婚の頃からトルコ在住時、息子さんが生まれて・・・と、ずっと連載していたものらしい。イスタンブール名物だった「さばサンドイッチ」が(衛生面やユーロ仲間に入るかどうかなどで)一度は無くなったが復活。地元民の署名運動で復活したそうだ。美味しそうだ。ごっくん。現在は日本に住んでいるが、夏の帰省?などの話しからトルコ人の気質?のようなものが見えて興味深い。

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2011年09月03日

Posted by ブクログ

久しぶりの新刊!でもこれで最後だそうです。寂しい・・・
最近のトルコ事情や、トルコ料理のレシピ、熱くてひとなつっこいトルコの人たちについてのエッセイがすっきりした絵でえがかれていてとても楽しいです。
また機会が出来たら再開してほしいな〜。

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2009年10月04日

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