【感想・ネタバレ】ママはテンパリスト 3のレビュー

ごっちゃんが最高。成長とともに笑いのレベルが上がってくるので、最終巻まで笑いのレベルは失速しない。個人的には、4巻が一番面白いと思います。電車内で2巻を読んでいた時に思わず声を出して笑ってしまい、周りから冷たい視線を浴びました。4巻を外で見ていたらと思うと・・・

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匿名

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ベテランジェンヌと雑居ビルの隙間で食パンかじるごっちゃんがなんとも可愛い!ママテン読んでると、もう1人子供が欲しくなってきます

#笑える #ハッピー #癒やされる

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2023年02月05日

Posted by ブクログ

漫画家・東村アキコによる育児コミックエッセイ第3巻。


TP.24:東京鬼作戦編
TP.25:だんご虫編
TP.26:刀狩り編
TP.27:女友達編
TP.28:ブタと桃白白編
TP.29:コプポン編
TP.30:奇跡のコラボ!?part2編
TP.31:ダンス編
TP.32:宝塚メイク編


サブタイトルは「すいません、育児ナメてました!」。

赤坂の赤い鬼 vs ごっちゃん。スーパーで見かけた桃白白(似のおばさん)におびえるごっちゃん。 宝塚メイクにノリノリのごっちゃん(花組・麦 一穂)。
…もうホントに、何度読んでも面白い!ごっちゃん最高!

1、2巻に引き続き、義姉に買い与えました。

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2016年01月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

鬼はどの子供にも効きそうですね!
4歳にしてプライベートの顔と公的な顔を使い分けてるんですね~
タオパイパイネタは面白かった。
それにしても、『ギャグ漫画家ほどマジメでシャイで気難しい人が多い』んですね!
『逆に暗い漫画描いてる人のほうが明るくてテキトーだったりするもんなんです』ね~。
面白いなあ。

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2014年02月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「ごっちゃんの成長にしたがって、ネタがつまらなくなる」というようなことが書いてあったが、引き続き面白かった。

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2013年03月07日

Posted by ブクログ

爆笑。え、なんかすごいごっちゃん成長してる…。な感がひしひしと!
笑いは決してパワーダウンすることなく俄然パワーアップしてます。
ごっちゃんはもちろんだけど、東村先生の周りはセンスの溢れる人でいっぱい。とくに笑いの。人が人を呼ぶんだなあ~。ぴよ~

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2013年02月23日

Posted by ブクログ

もう大爆笑・・・
一人でくすくす笑いながら読んでました。

「ママのクソジジイ!!!」(by.ごっちゃん)
が忘れられません。
ほんと、惜しい。。。
子供っておもしろすぎる!!

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2011年09月24日

Posted by ブクログ

ごっちん、ちょっと育ってた。相変わらずの面白天才児!! 鬼を信じてるネタ、いろんな悪さをごまかすネタが大好物です! ふるえるごっちん可愛いよね〜

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2011年02月17日

Posted by ブクログ

2010.11.16 再読

ひさしぶりに1~3巻をまとめて読み返した。
やっぱりおもしろい。笑える。
ごっちゃんすごすぎる。

ごっちゃんの破壊力に比べたら、うちの息子はまだまだだな~って安心(?)した。

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2010年11月18日

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表紙のカラフルさがあまり好きでなく、今まで購入していなかったのですが。
買ってみたらおもしろい!!

これは東村アキコさんが面白いんだろうな。
子どものおちょくり方がすごくいい(笑)
おすすめです。

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2010年05月18日

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我が家の愛読書。事実は妄想より笑いなり。毎度ながら面白すぎで、どんどん大きくなるごっちゃんが可愛くて仕方ありません。

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2010年04月02日

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4歳になってもごっちゃん相変わらず面白い。声出して笑ってしまう。ひげぴよとドラゴンボールの回で大爆笑。

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2011年11月19日

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めっちゃおもろい!!
自分が育児してるから、倍おもろい!

こじんてきに、「まだおっぱい吸ってるって言ってもいい??(悪い笑顔)」
で爆笑しました。

あとね、タオパイパイ倒すの!も。

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2011年11月23日

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声上げて笑える。

ほんと子供の無邪気さは

大人に痛烈に来るものなんやなって。

でも、それを作者はほんとうに拾うのが旨い。
そして見せ方描き方がいい。

愛がこもってるからこそ、これだけかけるんやなって
思います。

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2011年01月28日

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3巻目まで読んで、いつのまにか1巻ではちらっと出ていた父親の影が全くなくなっている事に気付く。
最初から別居婚ぽかったし、きっと大人の事情があるのでしょう、と勝手に想像。

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2010年09月07日

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子供ってほんと予想外の反応しますよね。言動がいちいち演技がかってて大仰だったり。うちの2歳児すらそうなのにごっちゃんは更に凄い。宝塚メイクはほんと声出して笑ってしまった。

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2010年03月30日

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相変わらず笑わせてもらった3巻です。
東村アキコって凄いよ(笑。

そして、ごっちゃんが凄いのか?

そういえば4歳なのに、まだおっぱい…なんだっけw
確かに、それなくなったら終わりそうな気がするなぁw

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2010年03月28日

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成長したごっちゃん。
うそを覚えたり、見栄を覚えたり。
かわいくて笑えて癒される一冊。
伊藤先生の登場シーンは必見!!

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2010年03月28日

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鬼設定が面白すぎる。
青山には青い鬼だから赤坂には赤い鬼か!

ちっちゃい頃ってお母さんが全てだから信じて
しまうよね・・・(笑)

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2010年03月25日

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あっはっはっ!
相変わらず面白かった。
タカラジェンヌのメイクをしたごっちゃんの写真とイラストが最終ページに出ていて、当たり前っていえば当たり前なのかも知れないけど、そっくりで笑えた。
しかし、ごっちゃんのおっぱい好きは相当なものがありますな(笑)

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2010年03月23日

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―――ママのくそじじいっ!

笑った笑った!
ママテン大好きだ―!
ごっちゃんのキャラ最高(笑)
陰でブタと呼ぶとこあたりウケた〜!
豚の饅頭売りと
タオパイパイがアジを…!が爆笑!

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2010年03月22日

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3巻になっても相変わらず面白い!
作者は周囲の人の面白いところを見つけてプロデュースする天才なんだと確信。スルーされがちな地味な人々をもデフォルメして面白く描けるってすごい才能。すなわち、作者=さるさる(『ひまわりっ』の登場人物)なんだろうと思います。
表紙のコピー「NO OPPAI, NO LIFE」も最高(笑)!

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2010年04月06日

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相変わらず奇怪な行動のごっちゃんに笑いました。
ほんと電車じゃよめないなこれ。

おっぱい卒業したらテンパリスト終わるんじゃないかと思ってきた。
・・・まだ先だろうな!w

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2010年03月21日

Posted by ブクログ

今日、本屋で見つけ、早速購入。
やっぱり面白い! 自分が子どものとき、こう感じたから、ごっちゃんにこうしてあげよ…という気持ちにも、それをめんどくさい!と思う気持ちにも、どっちも共感!

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2010年03月20日

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まだまだ子供なごっちゃんが可愛い!
アシスタントさんからみたごっちゃん漫画が収録されていて
いつもと違う人目線のごっちゃんが見れて面白かったです!
子供いいなあ…

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2010年03月20日

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一巻が圧倒的に面白かったので、段々違和感を感じるようになって残念。作者のごっちゃんへの向き合いかたが段々適当さが目立つようになってきてる感じで。
面白いは面白いんだけど、ごっちゃんがコーラス編集部によって商品化されすぎてるように思う。

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2010年09月25日

Posted by ブクログ

1,2巻並みのものを期待していたらちょっと期待はずれ。
なんか、育児をズボラしているっていう感じを無理にだしている感もあり、ちょっと残念。
それでも、やっぱりおもしろい!タオパイパイ、宝塚のくだりは最高だった!
ゴッドチャンはつまらなかった。

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2010年05月31日

Posted by ブクログ

ごっちゃん四歳に。作者も書いてるけど、大きくなってパワーだうんしたかんじ。
うちの坊主も生意気になっていくんだろうな。

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2010年04月05日

Posted by ブクログ

爆発力は無いがそつなくまとまっている印象。
もう負けないパターンを完全に作り上げましたね(少なくともエッセイ系作品では)
モーニングの新連載のほうは手探り感が出ててハラハラする。

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2010年03月29日

Posted by ブクログ

理性が育つと、天然の面白さが減ってくのかー?って思ったけど、4歳になったごっちゃんも、相変わらずかわいくて面白かった。ごっちゃんも成長するけど、ママだってあしらい方慣れたよね(笑)。いつまでこの面白さ続くのかしら~?

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2010年03月28日

Posted by ブクログ

2010/3/27

子供が大きくなると異常行動が減ってきてネタに困るつらさ。
それでもレベルは高くまとめている。
伊藤理佐の意外なお茶目キャラには受けた。

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2010年03月28日

Posted by ブクログ

個人的に、ごっちゃんが「なんか・・ぶたの声みたい・・」と言った所がツボでしたw
ごっちゃんとうとう4歳になったんですね・・早い笑

正直、1・2巻と比べたら面白さが減った感がありました。。
個人的にですが。

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2010年03月25日

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