【感想・ネタバレ】遊びの博物誌1のレビュー

あらすじ

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おもちゃ、パズル、からくり人形から、エッシャーの作品やかくし絵など、錯視・錯覚の不思議まで古今東西の「遊び」を紹介するビジュアル版。

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Posted by ブクログ

面白い!1985年の出版ですが今読んでも刺激的です。安野光雅氏について「旅の絵本」シリーズしか知らずもっと他の著作も読んでみたいと思いました。
○「アンノのアルファベット」
○「ジャックドゥ」
○無限音階

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2015年05月23日

Posted by ブクログ

元々1970年代後半に朝日新聞に連載された記事を集めたもので内容は錯視やだまし絵などの紹介と解説です。これは新聞記事だけではなく、当時実際に展覧会も企画され、そこではいろんな錯覚体験等もできて実に面白い展覧会でした。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

あっそうか。「新・〜」もあるから、まだ全然そろえられてないのか。1も読んで思ったのは、これ文庫は良くないな。もっとでかいほうがわくわくするよな。

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2009年10月04日

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