【感想・ネタバレ】将棋の来た道(小学館文庫)のレビュー

あらすじ

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私たちになじみの深い将棋はいつごろどこで発明され、どのような道をたどって日本に伝わったのか? 九段の棋士である著者がソウル、台北、香港、バンコク、ニューデリーとたどる紀行。現地の棋士との対決も見もの。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

日本将棋のルーツを探る、非常にマイナーなテーマかつ、地味な一冊。
だが、興味のある人には面白い。
一流棋士が、実際、インドやら中国韓国、タイなんかに行って指してるところが凄いのだ。

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2014年08月31日

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