【感想・ネタバレ】羊ケ森のひみつ〈巻の一〉荒ぶる眠り神のレビュー

あらすじ

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悠人は、住みなれた東京をはなれ、母親の実家の「羊ケ森」で暮らすことになる。そこは、見わたすかぎり、大きな森と田畑ばかりがつづく土地だった。田舎の生活にうんざりする悠人に、同級生の瑞穂が、不可解な言動でさらに追い討ちをかける。この羊ケ森には、いったいどんな秘密がかくされているのか…。

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Posted by ブクログ



都会っ子には田舎の森が不気味でこわいような感じ

森の神秘と田舎の暗い澱んだ空気を感じさせつつ、

神隠し、土地の売買、行方不明の父親、
龍のたたり、、、

盛りだくさんのミステリー

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2018年08月26日

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