【感想・ネタバレ】53ヶ所の旅先で 旨い菓子見つけた(小学館文庫)のレビュー

あらすじ

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

宿、人情、駅弁、温泉…旅の楽しみは人それぞれ。究極の仕上げは「旅のお菓子」。小さな折箱には、その土地ならではの文化と伝統が息づいている。北は江差、南は九州飫肥まで、全国53のいい街で見つけたとっておきの菓子150余点。「『土産』と書いて『みやげ』と呼んだのはいったい如何なる人の工夫だろうか。文字どおり土から産まれた物にさまざまな味と形と色を加味した菓子。菓子こそは『土産』の王者だ。」(本文より)

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

日本全国の「銘菓」+「観光案内」がセットになって編集されている。但し、1999年の発行なので情報的にはかなり古め。写真も小奇麗だし、観光案内も狭いスペースの中で良く纏められていて見易い。著者が「足で歩いて」集めた情報だなあと感じる。著者と出版元へ「最新版」の出版を御願いできるといいけど。

0
2009年10月04日

「旅行ガイド・旅行会話」ランキング