【感想・ネタバレ】私立男塾（1）のレビュー

松田一輝

鍋島藩の学問所・弘道館への高い進学率を誇る学習塾・私立男塾。下級武士の子・宮本大気は、男塾の1年生。その男塾に、大気たちの担任として、大秀才・藤丸鉄心が着任。鉄心は、型破りの授業を始め、周囲の反感をかう。だが大気と親友の金作は、なぜか親しみを持つ。そんなある日、大気は上級生で、しかも御城代の孫・大河原の無法ぶりに怒りを覚え、真剣で決闘を開始。果たして……。幕末の日本が変わろうともがいていた時代に繰り広げられる、熱き男たちの物語! 第1巻(全8巻)!

[くろばやし · ★★★★★]

時代のうねり

剣に自分の居場所を感じた主人公と勉学に希望を見出したサブキャラクターたちのやり取りに情熱を感じるオススメの一冊です。

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[０３カット · ★★★★☆]

古っ

凄まじい絵ですよ。墨汁でかいてるんでしょうねきっと。当時読んでた人にレビューしてもらいたいものですが、そんな世代の人は電子書籍読むのかなあ？２５．１．１記

＃アツい ＃カッコいい ＃タメになる

[匿名 · ★★★☆☆]

実在

実在の人物のマンガではないのだけれどもそれでもこの時代にはきっとこんな子たちがいたのだろうなとおもわせる作品

＃アツい