【感想・ネタバレ】庭先案内 3巻のレビュー

あらすじ

ファンタジーの名手・須藤真澄が紡ぐ、短編集第3弾。様々な人物、神様、なんだかわからないモノが大活躍! 日常から半歩ずれた不思議の入口。カポッとハマった少女達の行き先は……!?

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Posted by ブクログ

買っていないかもと思ったら、やっぱり買っていなかった。
良かったー、だぶらなくて。

で、今回の「庭先案内」はすごく良かったです。
久々に昔の須藤さんの漫画を読んでいる気になった。

ファンタジーのくくりになるんだろうけど、そういうくくりだけでは現せない、温かなものが須藤さんの話の大事な部分だと思う
なんというか、自分が駄目だーっと落ち込んでいる時でも、仕方ないか、と自分で自分を許せてしまうのだ。

感想としてはヘンだね。
でもそんな感じ。
温かく、優しい。
南の島の凪いだ海みたい。

0
2010年07月25日

Posted by ブクログ

いつの間にか行方不明になってどうしても見つからない物がいくつかあるんですが、さゆりちゃん届いてませんか?(笑)

0
2010年06月11日

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