【感想・ネタバレ】愛は彼の手に護られるのレビュー

あらすじ

「お前のことを好きすぎて、困ってる」――十五年前の最悪の初対面以来、ときに強引に思えるほど情熱的に口説いてくるカリスマ社長・上躑躅明の警護をすることになった芦花千歳。専属警護で二十四時間行動を共にする上、明の部屋に同居までするはめになる千歳だが、当の本人は自身に届いた脅迫状よりも千歳の気を引くことに執心で…。そんな明に呆れつつも、昼も夜も溢れんばかりの愛情を注がれ、千歳の心は揺れ始め……。

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作者買いです。

年上の攻め×年下の受けカップル
しかも元々の知り合いで、自分を好きでしつこくアプローチして来るクライアント。
そりゃ落ちますよね。
「想う一念岩をも通す」です。
想いが通じてよかったわ。

0
2022年02月05日

Posted by ブクログ

ん~惜しい。

というか、くっつくまでは愛だだ漏れ攻めがウザいくらいに受けをかまうのとか、受けがどんどん気持ちが傾いていくさまとか、良かったんだけど。

攻めの親友の裏切りのあとですぐHって。。。
流れ的なのはすごい良くわかるんだけど、その後しばらく笑顔がなくなる攻めとか。
こういう話なら、もう少しくっついてからの話を丁寧に読みたかった!とちょいと残念。
大和先生の絵は可愛くて合ってました!
☆3.4

0
2014年07月04日

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