【感想・ネタバレ】波枕 おりょう秘抄のレビュー

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Posted by ブクログ

龍馬の愛した女性の人生に興味が有り今回この作品を読んだ
おりょうの立場からその人生を辿るとこんなにも悲しく、切ない物語になるのかと思った。
龍馬がただ一人妻として愛した女性の生涯。

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2010年03月07日

Posted by ブクログ

今もなお多くの人に影響を与え続けている、魅力あふれる龍馬に出会ったおりょうのその後。
長く寄り添った後の夫との暮らし、次第に酒に溺れる姿など哀れを誘う。
早逝したがためになまじっかの人間ではたちうちできなかったのだろう。
フィクションと史実の間が知りたいと思えた。

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2011年12月25日

Posted by ブクログ

坂本龍馬のおりょうということで読んで見た感じ。
これまでの知識と相違があるが、最近の本であり、資料も豊富なのでこちらが正しいのか?
創作であるので文句はないが、龍馬関連は知っていることなので気楽、おりょうに関してはこんなものか

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2011年01月05日

Posted by ブクログ

光輝く龍馬と過ごした日々はたった3年間だった。
失った年月はなんと長いことか…
龍馬の妻と呼ばれた、“おりょう”さんの長い物語。

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2010年03月31日

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