あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
犬はどのような病気にかかるのでしょう。日常的によくみられる病気を、オールカラーのイラストと写真320点で図解。犬の病気について獣医師から説明をうけるとき、十分にその内容が理解できるように解説しました。原因・特徴・症状を中心に説明してあり、特に好発犬種や雌雄差、年齢差などにもふれてあります。獣医師、動物看護士(AHT)はもとより、獣医師から説明をうける飼い主にも必携の画期的な書です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
犬を飼っているなら備えておきたい本。
病気の症状や仕組みがイラストや写真で示されていて、原因、症状、予防等がテキストで示されている。
犬を飼い始めたら、ないしは飼う前に一通り読んでおいて、何かが起きたら、該当部分を見て確かめるようにすれば万全。
いざというとき、病院に連れて行くかどうかの見極めができるし、病院かかった際、獣医の説明が理解しやすいはず。
Posted by ブクログ
犬の病気について一般の飼い主にも分かりやすく図解で解説。
病気の知識としては大変分かりやすいが、予防法や応急処置などまで書いてあると一層いい本になるのでは。
Posted by ブクログ
とにかくイラストが大きくてリアル!手術経過や患部の写真もあり、ちょっと正視にたえられないところもあるが、こんな写真を見せられたら、我が家の愛犬がこんなにならないように思うばかり・・・