【感想・ネタバレ】魂の原点にかえる書き込み式ワークブック 自分のミッションを探すためにのレビュー

あらすじ

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人生がうまく回らなくなったとき、生きている意味が見出せなくなったとき、どうすれば勇気を持って前に向かって歩いていけるか。著者、観月環さんは、「原点にかえって、自分を見つめなおすことが一番」だと言っています。
原点とは、子どもの頃のこと。今は忘れてしまった夢や希望のエネルギーに溢れていた10歳の頃と、魂の本質のまま生きることができ、宇宙と意識がつながっていた5歳の頃のこと。本書は、自分はなぜ生まれてきたのか、どういう生き方をすれば、魂が喜び毎日幸せに暮らしていけるのか、それを探るために、過去の自分の意識へアプローチする書き込み式ワークブックという形で仕上げました。
順を追って「今考えていること」「過去の自分がどういう意識を持っていたか」「5歳の頃の自分から今の自分へのメッセージ」等を書くことで、絡まっていた心の糸がほどけてきて、今この瞬間から自分がどう生きていくかを見出せるようになっています。

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Posted by ブクログ

現在の自分、10歳の自分、5歳の自分と順に振り返っていき、
質問に答えていく、という本。

昔の自分を優しく棚卸ができます*♫
わたしの場合、
幼少時代にいい思い出がちっとも無かった、と思い込んでいたけれど、
いろんな楽しい思い出、幸せだったことがいっぱいあったんだなぁ、
とポジティブに過去を再確認できたし、感謝の気持ちでいっぱいです。

まだワーク自体は途中ですが、とても楽しみです♡

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2012年03月16日

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