【感想・ネタバレ】海辺のAマイナー【合冊版】のレビュー

あらすじ

「俺らさァもぉ死んじゃわねー?」

母からの厳しいピアノレッスンを受ける日々を送る勇希(ゆうき)は、幼馴染で不良の世那(せな)に遊園地に誘われる。
原付2人乗りで遊園地に向かう道中事故に遭い、勇希は右腕に重傷を負ってしまう。
病室で途方に暮れているところに血まみれの世那がやってきてーー…

幼馴染だけど境遇の全く違う2人が死ぬ場所を探してもがき、悩み、ぶつかり、想い合う、セピアな青春ブロマンス── 合冊版!
【単話売り「海辺のAマイナー」の1~6話を収録しています】

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読了感がすごい!

大人たちの無関心、無理解が哀しい。
どうしようもない息苦しさを抱えた二人が、お互いに夢を託して、二人で過ごす時間だけ安らぎだった。それなのに…

いろんな感情が渦巻いて、胸が苦しい。
物語の名手、しっか先生のお話にはいつも唸られされます。

短い中にたくさんのドラマが詰まっていて、深い余韻も残る素晴らしい作品でした。

#切ない #感動する #深い

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2026年10月28日

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